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「再生可能エネルギータスクフォース」について

住宅とエネルギー問題は、切っても切り離せない関係です。

住まいの性能一つで、消費する電力量の違いは歴然で、それが何年にもわたって積み重なっていきます。
日本でも、省エネルギー基準が制定されていますが、諸外国に比べると、まだまだ気密性・断熱性にバラつきがあり、「日本の家は寒くて、燃費の悪い住まいが多い」という問題点を抱えています。

〚CAFな家〛は、入居される方に快適で満足いただける住まいを目指して、日本のエネルギー基準よりさらに厳しい基準で設計し、気密や断熱性能についても、一棟一棟きちんと検査し数値を明示しています。

 

2月の下旬、国の再エネルギー施策における「住宅分野」の意見交換会が行われました。(下記のyoutubeで視聴可能)今後の国の方向性を知る意味合いもあり、拝見しました。

◆【LIVE配信】第5回 再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース

https://www.youtube.com/watch?v=3tsyOZo0upk

◆第5回 再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース  会議資料

https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/conference/energy/20210224/agenda.html

 

個人的には、「高気密・高断熱の高性能住宅は、おまけでも贅沢品でもない」という東京大学大学院・前准教授の言葉が印象的でした。

「暖かく健康快適な暮らしをゼロエネで全ての人に届けるために、住宅の省エネ目標をバックキャスティングで設定し、期限を決めて猛スピードで今すぐ実行しよう(発表編)」(東京大学大学院 前准教授)

家を購入するにあたって、資金・土地・間取りなど決めることは甚大で、なかなか省エネまで検討できない、だが太陽光発電システムなどの設備関係は新築時こそ安く設置できるので、そこを「努力目標」にするのではなく、「適合義務化」にするようにと、強く望む内容でした。

それは、個人の健康と快適を守る当たり前の権利で、待ったなしの脱炭素化社会の実現にもつながるその政策を「猛スピードで実行しなければならない」という早口ながらも力強いお言葉に、いろいろ考えるところがありました。

〚CAFな家〛は前准教授が推奨されている「健康快適な暮らしができる住まい」を当たり前のこととして、住まいづくりに真摯に取り組んでいます。ですが、〚CAFな家〛だけではなく、新しい住宅を検討されている方すべてに「健康快適」が保証されている家に住んでいただきたいですし、そのためには省エネ基準の適合義務化について、もっと前向きな流れになってほしい。。
「CO2排出量ゼロに向けてゲームチェンジが始まっていることを認識して欲しい」というコメントに強くうなずく次第です。

住宅をご検討されている方は、ぜひ、というか絶対に見ていただきたい内容の「再生可能エネルギータスクフォース(住宅分野)」。
今の日本の住宅に必要なものが、ご理解いただけると思います。(ただ2時間と長いので、お時間のある時にどうぞ!)

 

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