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「健康と住まい」についての考察

こんにちは。「寒の戻り」があまり好きではないスタッフ後藤です。
春に向けて暖かくなっていく気候と浮かれた気持ちを、現実に引き戻す「寒の戻り」。

ただ、暑さ寒さの影響が少ない、快適な〚CAFな家〛にお住まいの方は、「寒の戻り」にそこまで敏感になられないかもしれませんね。

さて住宅の性能を調べていて、わたしが一番衝撃的だったのが、「健康と住まい」についての視点でした。
それまで「シックハウスやヒートショックなど、あくまで「そういうケースもある」という限定なイメージしか持っておらず。。身近な症状が実は住まいと根強く関連していることについて、想像が及んでいませんでした。

私自身、冬は布団から出る時と入浴時に、気合がいるような昭和の時代に建てられた住宅に住んでいます。冬が寒いのは当たり前で、光熱費や省エネのことを考えて、なるべく着こんで凌いでいました。

以前住んでいた富山ではもっと寒い一軒家に住んでいたので、「冬は多少寒くても、我慢して乗り切ろう」という根性論が根付いていて、子どもたちにも「むしろ身体の温度調整機能が鍛えられるかも?」という考えで過ごしていました。

ただ、わたしが好きな洋服のデザイナーさんが高気密・高断熱の家に引っ越され、住まいについて語られたブログで、

「家が快適だと、毎年風邪をひいていたのに今年は大丈夫です」と住まいがもたらす身体の快適さについて触れられていて、同い年の方ということもあり、とても説得力がありました。

【健康と住まい】について、〚CAFな家〛で採用しているSW工法のHPに、近畿大学の岩前教授の研究室のデータが掲載されていました。

“住まいの断熱性能と健康改善の深い関係」を研究した調査データがあります。
その結果、断熱性の高い住宅に住み替えた人の方が、気管支喘息やアトピー性皮膚炎など、
健康を害する諸症状が出なくなったという割合が多いことがわかりました。
特に、気管支喘息やのどの痛み、せき、アトピー性皮膚炎における改善率の高さは注目に値します。”

https://www.lixil.co.jp/lineup/construction_method/sw/feature/01/
出典:LIXIL スーパーウォール工法 温熱環境より

 

なるほど~。〚CAFな家〛のSW工法でも、24時間熱交換気システムによって、花粉やPM2.5をシャットアウトできるフィルターを採用しているので、これらのデータは納得できるものでした。
また、岩前教授が別のブログで以下のような指摘もされていました。

 

“着る枚数を増やして体温が逃げないようにすることで改善できる症状もありますが、
冷気を吸い込み肺が冷えることによる免疫力低下は、厚着ではカバーできないのです。
肺の免疫機能が下がれば当然ながら風邪などを引きやすくなります。
この対策としては居住空間の温度を上げることしかありません。”

http://dannetsujyutaku.com/serial/column/1_index/1_02

出典:断熱住宅.com 近畿大学 岩前 篤教授 コラム

無垢のフローリングで冬でも裸足が気持ちいい

もちろん、個人によって健康状態が違うので影響の受け方は異なってくるでしょう。

ただ、「肺の免疫機能については、厚着では対応できない、居住空間の温度を上げるしかない」という、住まいの温度が健康に直結しているという衝撃の報告です。

〚CAFな家〛では、すべての家の断熱・気密に対する値をきちんと開示し、住宅の性能について、とことんまでこだわっています。
これから新築住宅をお考えの方は、「高性能住宅は贅沢品」ではなく、ご家族の健康のためにも、まずは一番初めに「住宅の性能」について真剣にご検討いただければと思います。

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