東蟹屋の家の棟上げが完了しました!
当日の早朝は大雨で作業ができるか心配でしたが、朝6時ごろには雨も止み無事に棟上げを行えました。
お施主さんとの会話の中で「私たちはイベントごとがいつも晴れる“晴れ一族”だから大丈夫!」と話されており、今回も雨を回避できました^^
今回は3階建てのお家ということで、大工さんもいつもより多め。
作業前には“安全第一”と“熱中症には十分注意”を合言葉に円陣を組み、いざ作業開始です!

まずは1階の管柱を建て、横架材を架け渡していきます。
外周部から固め、大梁→小梁の順に架け、重たい梁は“さすまた”やクレーンで持ち上げながら取り付けます。取り付けた梁は金物でしっかりと固定。


ここで高気密にするためのポイントが、金物部分の気密処理!
構造用合板を施工する前にこのひと手間を加えることで、金物からのわずかな隙間も塞ぎ、より高気密な家になります。

さらに、繰り返しの地震に強い“制震テープ”付きの構造用合板を施工。
耐震等級だけでなく余震にも耐えられる制震をプラスした家づくりを行っています。



1階ができあがると、同じ流れで2階、3階と作業を進めます。



高さが増すにつれてクレーンでの荷揚げも多くなりますが、電線や作業員に注意を払いながら
指示を出す方とクレーンを操作する方の連携でスムーズに作業が進んでいきました。


1階、2階、3階と柱や梁、構造用合板が組み上がり、いよいよ屋根部分の作業に入ります。
屋根の骨組みとなる母屋(もや)や棟木(むなぎ)を取り付け、建物の最も高い部分が完成していきます。
屋根部分まで組み上がると、家全体の形がしっかりと見えてきます。
お施主さまもどんどん出来上がってくる我が家にワクワクされていました^^


朝8時頃から始まった作業も、夕方16時過ぎには棟上げ完了!
棟上げは、基礎や土台だけだった現場が一日で家のカタチになる特別な日。
大工のみなさま、本当にお疲れさまでした。
そしてお施主さま、上棟おめでとうございます!

また今回は『手形式』も行わせていただきました。
手形式とはいったい何でしょうか…?その様子は次回のブログでお届けしますのでお楽しみに✋


