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暮らしに合わせた、パントリーの形

こんにちは。

春になると、子どもの学年が上がることで教科書やプリントの整理をするからか、わが家ではこの季節に「収納熱」が高まります。

どうすれば、“取り出しやすく・片づけやすい” スッキリした状態の再現性が高くなるのかを、試行錯誤しながら子どもと相談しています。(なかなか理想の収納にはたどりついておりませんが…)

雑誌でも定期的に特集を組まれる「収納計画」。その中でもキッチン周りの収納計画は、多くの方がパントリーを希望されます。

パントリーとは、キッチンの一部分、または隣接する位置に設けた収納スペースのこと。

「キッチンまわりがスッキリする」「見せたくないものを隠せる」「かさばる備蓄品の収納にも便利」など実用性の高さが、支持されている理由です。

こちら、設計・施工のお手伝いをした家デコさんの2019年のモデルハウス。玄関からの動線が二つに分かれています。写真の左手の正面に見えるのがパントリー。ウォークスルーになっています。

まず、玄関の土間を左手に進むと、大容量のシューズクローク

可動式になっているので、収納したいものに合わせて、棚の高さを調整できます。

奥に進んでいくと、パントリーに到着。

玄関→シューズクローク→パントリー→キッチン ウォークスルーでつながっているので、靴を脱いで、キッチンに到着するまでに買った食材などを収納できる、流れるような動線です。

容量も十分で、スペースをとる備蓄品などの保管場所に困ることもありません。玄関からの視界には入らない位置にも棚があるので、多少ごちゃついても大丈夫なのが嬉しい配慮です。カゴなどを使って、見せる収納を考えるのも楽しそう。

キッチンからの見たパントリー。すぐ隣なので調理中でもアクセスしやすい位置。

明り取りの小窓のおかげで、抜け感もあります。

 

こちらは、「隠す収納」に徹底されている皆賀のIさま邸。

背面の収納はすべて、3枚のシナベニヤのハイドアで隠せます。こちらも可動式になる棚との組み合わせで、その時々の「使いやすさ」に対応できる仕組みに。家電やごみ箱など生活感のあるものを、扉一つでスッキリできるのは嬉しいですね。

 

Tさま邸のパントリーはキッチンの後ろに。

パントリーを進んでいくと、ランドリーやサニタリースペースと繋がっています。こちらは、食材やキッチンウェアだけでなく、書類など、生活アイテム全般を収納できるスペース。アイテム数は多いですが、色数が抑えられていて、とても絵になる空間です。

収納計画は、住まいの「スッキリ」をキープする、とても重要なポイントですし、お客さまからも、「こんな収納にしたい!」とご要望を伺う機会も多いです。

「扉はつける?」「稼働式にする?」「動線で考えた時の位置関係は?」など、ご家族の一日のスケジュールや持ち物の量などによって、必要なパントリーの形も変わってきます。

〚CAFな家〛では、暮らしがスムーズにまわるよう、ヒアリングを重ねて、パントリーについても最適なプランが導き出せるよう努めています。

 

写真提供:iedeco(イエデコ)

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