昨日は「皆賀の家」の棟上げが無事に完了いたしました。
当日は気持ちの良い快晴のなか、大工さんたちの手際よい作業でみるみるうちに
建物の骨組みが立ち上がっていく様子はとても感動的でした。
骨組みが見えてくることで、空間の広がりや構造の美しさがより一層伝わってきました。
棟上げでは、2階の梁や屋根部分の部材を大型のクレーン車を使って慎重に吊り上げる作業が行われました。
熟練の職人さんたちは、息の合ったチームワークで一つひとつの部材を的確に所定の位置へ。
クレーン車の操縦と大工さんとの連携がとても見事で、見入ってしまいました！
骨組みから床や屋根部分ができあがり、家のかたちになっていく様は圧巻で、
実際に家の中に入り「ここがリビング」「ここがキッチン」「ここにパントリー」と想像を膨らませてワクワクしました！
今後も安全第一で、細部にまでこだわった丁寧な家づくりを続けてまいります。
職人の皆さんが丁寧かつスピーディに作業を進めてくださりました。
現場で作業してくださった大工さんをはじめ関係者の皆さま、暑い中作業していただきありがとうございました！
そのおかげで新築住宅の棟上げを無事終えることができました。
これからもっと家の表情が現れてきます。
引き続き、進捗もお伝えしていきたいと思います（＾＾）／
