要望を受けたので

今年も年始に毒をはきます。
『ドイツさんへ
 渋らずにお金貸せばいいじゃん。
 返ってくるかわかんないけど・・・。』
リーマンショック以後、ユーロ危機って起こるべくして起こったらしいですね。
いや、ユーロが出来たときから、起こるとされていたと言うべきか?
問題となっているギリシャは、中国・四国地方程のGDPしかないく
フランスでさえ、関東圏のGDPとほぼ同じ。
北欧3国は北海道。
このように、一国のGDPでは、到底アメリカや日本には対抗できない。
ユーロを作った理由の一つが
統一された通貨をつくり、経済的に対抗出来る地域を造ること。
ドイツやフランスのような経済力の強い国は
通貨統合により圏内での貿易が盛んになり貿易黒字の恩恵を受ける。
経済力の弱い国(ポルトガル・イタリア・アイルランド・スペイン・ギリシャ)は、
ユーロという単一通貨を使う事で、実体経済以上に
信用力が増しお金を借り易くなり、海外からの資本流入が相次ぐ。
一方で、元々国際競争力が弱いところに、
為替相場が固定化されていたため、
為替調整が働かず、貿易による経常収支は
慢性的な大幅赤字を抱えていくこととなる。
しかし、海外からの資本流入は相変わらず続いていたため、
財政収支は保たれ問題は先送りにされていた。
ところが2008年のリーマンショックで
海外資本は一斉に引揚げ、残ったのは多額の債務。
さらに、政権が変わったことによって露見した
ギリシャ政府の『嘘』(実際の赤字額より少なく報告していた。)
そして、信用不安となりデフォルト寸前?デフォルト?
ここまでダラダラ書きましたが、
言いたいことは、
『ドイツが努力していたことは認めるけど、
 ユーロになったことで、域内での貿易黒字が拡大し、
 国全体が豊かになったことは事実なんだから
 渋らずに融資すれば良いのでは?
 経済の弱い国々が、借りたお金で色々買ってくれたんだから。』
ということ。
自国より年金が良いとか、公務員の数が多いとか、
国民がいろいろ言いたいことわかるけど、
とりあえず、1回助けよぅ。
で、その後はギリシャに任せよう。
次、また同じことを要求されたらその時は断ればいい。
何も変われないギリシャが悪いんだから。
でその後の世界経済はどうなる?
まぁ、前を向いてがんばろう!!

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